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ごあいさつ


 平素は当協会の運営に対しまして特段のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて2020年東京オリンピック、パラリンピック開催まで残す所3年と迫り本格的にインフラ準備も進み始めています。訪日外国人旅行者も2016年は2,403万9千人と史上最高となった模様です。こうしたインバウンド需要高まりの中、道路案内標識の英語表記、多言語サインや高速道路のナンバリング化、規制標識では止まれのSTOP併記等、わかりやすい道路標識・標示のシステム構築に全標協は協力、提案をしてきました。

 道路交通の未来予測ではあらゆるものがネットにつながる「IOT」や人工知能(AI)の開発で自動運転と言う新たな領域に入ろうとしております。新たな交通システムの構築と標識・標示システムの提案が必要になって来ております。 
 一方先の東京オリンピック時代から整備された道路、橋梁等のインフラは老朽化し大量な更新や修繕、又長期使用に耐えられる点検、健全度評価システムが必要な時代を迎えています。新たな需要に向け業界を上げた人材の確保、育成も急務な時期を迎えています。

 新技術、新工法、の開発に於いては賛助会員の支援、指導を頂きながら本部と連携して対応して行く所存でございます。
 人材確保、育成においては登録標識・標示基幹技能者制度、路面標示施工技能士制度、道路標識設置・診断士、職長安全衛生責任者講習等々の各種資格制度の普及を通じ魅力有る業界作りに尽力していきます。
 社会貢献事業にあっては、「子どもを守ろうPJ」を通じて通学中の子どもの悲惨な交通事故が無くなる日まで通学路に於ける道路標識、路面標示、防護柵の整備推進運動を進めていきます。

今後も当協会への益々の暖かいご支援ご指導をお願い申し上げて挨拶とさせて頂きます。


一般社団法人 全国道路標識・標示業協会 / 関東支部
  支部長 神戸 康弘